Make Noise Morphagene

"MORPHAGENE"
Phonogeneの発展型ともいうべきステレオサンプラーモジュール...

Morphagene 機能概要
Morphageneは既存のサウンドをReel, Splice, Geneという概念で再構成する次世代のテープ/マイクロサウンドミュージック・モジュールです。
継ぎ合わせたテープの再生速度や進行方向のヴァリエーションによって新たなサウンドを創造するミュージック・コンクレートとコンピューターによって録音物を1/10秒以下に細かく分割し、粒子を扱うようにサウンドを再編するマイクロサウンドで本機は構成されています。

全パラメーターの電圧コントロールを可能にすることにより、Morphageneはモジュラー・シンセジストのための最もダイナミックなデジタル・オーディオ・バッファーとなるでしょう。
Morphageneは大きく分けて2つのツールから構成されており、両者を併用することにより最高のパフォーマンスを発揮します。
テープ・ミュージック・ツールはリアルタイムの録音に優れています。
Sound On Sound(S.O.S.)機能によって多重録音を可能にし、Splice機能によって録音物を任意に切り分け、Organizeコントロールによって再編成することができます。Sprice機能によって切り分け、Organizeパラメーターに変調をかければ一つの録音ループからほぼ無限のヴァリエーションを創造することができます。
Vari-Speedは再生速度/進行方向を連続的にひとつのコントロール・シグナルで操作することができます。
Gene-SizeとSlideはマイクロサウンドを扱うツールです。
Gene-Sizeは各Splice内の”再生枠”を徐々にさらに小さなGeneと呼ばれる(音の粒子)小片に縮小させます。Slideにコントロール・シグナルを入力することで(例えばWogglebugのSMOOTH CVなど)Geneを非直線的な順に再生します。よってSlideを用いることで切り分けられたオーディオ・バッファーへのランダムなアクセスが可能になります。Morphは連続的に並ぶ各Geneを重ねる、または揺らぎを与えることでサウンドのテクスチャーをコントロールします。また、極端な設定を行うことでランダムなピッチの上昇とパンニング効果を得ることができます。これらはVari-SpeedやOrganize機能と併用することで特におもしろい音響的効果を得ることができます。
一方を再生用、一方を録音用に2つのマシンを併用するようにテープ録音とマイクロサウンド操作で新たなSpliceを作成することができます。MorphageneはReelという概念で複数の録音物をマイクロSDカードへwavファイルとして保存、ロードが可能となっています。各Reelは最大2.9分の録音が可能で最大300まで細かくSpliceで切り分けることができます。
Morphagneはモジュラー・シンセサイザー・システムにおいて大変意義のあるサンプラー/ルーパー/オーディオ・バッファーとして完成し、リアルタイムでの即戦力となるサウンド・マニュピュレーションを実現させます。

パースペクティヴ
電子音楽の創始者たちは自分たちのアイデアを具現化するために特化した機材を持ち合わせていませんでした。
代わりに彼らは新たな音楽領域を探索するために既存の機材を改良することで新たなデバイスを生み出してきたのです。
多くの場合、彼らが生み出した新たなデバイスは単なる楽器演奏に留まらず、それまで誰も想像しえなかった新たな音楽形態やジャンルの誕生を引率しました。

過去何十年もの間に数多の新たな音楽形態が生まれ、消費され、体系化されてきました。その中でまた数え切れない程の新たな楽器がデザインされ、私たちは体系化された音楽形態における様々な用途を、既成のツールを探し、手に入れることで達成できるようになりました。今日において私たちはリストの楽器の中からあなたが望む特徴を選び、手近のインターネット端末でデータベースの中から理想的な楽器を探し出すだけとなっています。

その結果として現在の多くのデザイナーは誰にでも扱えて、かつ明確な音楽的成果を保証するような楽器を作るようになり、それによって似たような音楽をいくらでも簡単に作れるようになってしまったとも言えるでしょう。
Morphageneはそういったアプローチとは一線を画します。創造的なシンセジストに向けてここに詰め込まれたパワフルかつ自由な複数のツールは特定の音楽を容易に創造することを目指してはいません。Morphageはあなたに独自の音楽形態を築き上げる責任とパワーを与えてくれます。もっとよく言えば、地から湧き上がる様な創造を手助けしてくれるかもしれません。

日本語マニュアル



The Morphagene is a next generation tape and microsound music module that uses Reels, Splices, and Genes to create new sounds from those that already exist. Search between the notes to find the unfound sounds.

Some of the Morphagene's most basic uses: Splice recorded audio and jumble it using ORGANIZE. Manipulate playback speed and direction with Vari-Speed. Granularize with Gene-Size and Slide. Layer or Stagger Genes using MORPH. Undertake iterative music processes by recording manipulations and overdubs into new Splices, like having two machines (one for Playback and modulations, one for Record). Process sound in real time using Time Lag Accumulation. Utilize envelope following CV OUT and EOSG Trigger to engage Morphagene in conversation with the rest of your modular system. Stretch and squash sound with Clock input.

features

Voltage control over all sound manipulation parameters

STEREO I/O with Auto Input Leveling

Recording Reel can be up to 87 seconds long

Record/ create up to 99 Splices per Reel

SD Card stores multiple Reels

Sound On Sound allows for layering sounds

Playback and Recording independent, like having two machines

Vari-Speed range 12 semitones up and 26 down, over 3 octaves

24-bit codec, creates 48k 32bit WAV files

Back up Reels on computer with SD Card

includes blank SD Card
Make Noise Morphagene

販売価格: 59,900円

重さ: 1lb

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